伊藤まさこさんと植松良枝さんの漆の器を楽しむ会


〜年の瀬スタイリング道場〜


伊藤まさこさんと植松良枝さんによる “漆の器を楽しむ会” に参加しました。
伊藤まさこさんは漆の器を使った即興スタイリング、植松良枝さんはお節料理を作ってくださり、盛り付け方を色々教えてくださいました。


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おふたりの私物の豆皿や漆の器を季節のあしらい(椿や南天の葉など植物)を使って、即興で漆のあるテーブルシーンがスタイリングされます。


もっと漆の器を身近に使いたい。ユズリハのうえには、ゆかりのおにぎり。


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伊藤さまこさん私物の木曽の北原進さんの三段重の中には、手作りの栗きんとんがたっぷり入っていました。伊藤まさこさんは20年ほど年末に必ず作るものは、栗きんとんと栗豆の2種類だけ、ご友人にも配っていらっしゃるそうです。


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大鍋いっぱいに作ってきてくださった栗きんとんは、トロトロで透明感がありツヤツヤでした。美しいは、当然おいしいですね。


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植松良枝さんと伊藤まさこさんの考えるおせち料理、柚子なます、ごまめ、のし鶏、錦玉子、蒸し寿司。


のし鶏に柿の葉を合わせる。


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なるほどー。のし鶏の置き方などもほんの一工夫で見え方が変わりました。


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彩りの飾り葉を使い、形も大きさも異なる漆の器に盛り付けます。同じ料理でも、盛り付けひとつで雰囲気が変わります。


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洋皿に漆の器を合わせる提案。
料理の上に大きな南天の葉を置いたのは、まだ料理に手をつけていませんよ、という意味。
お話ししながら即興でどんどんお正月の皿を作っていきます。あっという間に、伊藤まさこさんワールドの出来あがり。すばらしいわ。


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植松良枝さんさんは、椿の葉を裏返して、ごまめを盛ったり。


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伊藤まさこさんの私物の豆皿いろいろ。書籍やインスタで拝見していた器が目の前に・・・うれしい。この豆皿を自由に選んで、料理6種を折敷の上に、自分スタイルをつくっていきます。


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みなさん、迷いなく、さくさくと盛り付けていかれ早い。
うーん・・・これがわたしスタイル。


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小さい漆のお重を使って。


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同席された方、お皿使いがお上手ね。


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こちらも別の方、漆椀の蓋を開けると栗きんとんが入っているというわけですね、楽しいアイディア。


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香り高い柚子の蒸し寿司。


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春を訪れを待つような色がきれい。柚子とシラスの温かいお寿司もおいしいですね。


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菊芋のポタージュ。以前料理教室に参加した時にも教えていただきました。これがとても濃厚で体の芯から温まります。


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特別なおやつ。
鍵善良房」の菊寿糖(きくじゅとう)と「さかぐち」のおせんべいも、こんなふうに盛り付けました。

おふたりの旅話や弾むようなやりとりも、ライブ感があって楽しかった。伊藤まさこさんのスタイリングは、やっぱり垢抜けていて、仕事も早く、とても素敵でした。ふふっ、これでお正月の食卓はばっちり?どうでしょう?


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一度は使ってみたい野菜で、何度でもつくりたいレシピ
植松 良枝 著

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by PASSAGE_4 | 2025-12-10 16:12 | 学ぶ | Comments(2)
Commented by conacona38 at 2025-12-13 20:55
伊藤まさこさんと植松良枝さんとの素敵なコラボ!
漆の器に季節の植物をあしらって
もう見てるだけでワクワクしちゃう〜^^
豆皿の使い方も、それぞれの方の個性が垣間見れて
同じお料理でも、器や設えでこんなに印象も変わるんだね
アインママは、
お料理上手だもの、ささっと素敵にセットされてるわ〜♪
それにしても、伊藤さんの豆皿コレクション、どれもこれも
好みのものばかり〜♡
Commented by PASSAGE_4 at 2025-12-14 20:18
conamamaさま

センスが良いおふたりのコラボなんて素敵でしょう。
仲良しさんのおふたりだからこそ、息もあって料理も植物の
あいらいもただ学ぶだけじゃなく、愉快なお話もあって
楽しかったわ。
伊藤まさこさんの器はさすがにセンスいいわねぇ。
雑誌で見ていた器のサイズ感よりずっと小さくて、そんな
ところも、絵になる秘訣かなって思ったわ。

同じ料理を盛り付けても、違う世界が出来上がったわ。
面白いわねぇ。


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