夏の土用〜食と暦〜
夏の土用は7月20日から8月7日の立秋までの18日間です。
暦のあり方を説く冨田貴史さんから土用の季節の養生、食、調味料などについて学びました。


土用といえば鰻の蒲焼きを思い浮かべますが、植松良枝さんの解釈で作られた土用の献立をいただきました。


とうもろこしのご飯に裏返しで添えられたのは、梶の葉です。平安時代の日本では、七夕の夜に願いを梶の葉に書いたそうです。
四角いのが新生姜とひじきのミートローフに焼き味噌を添えたもの。この焼き味噌がおいしさの決め手でした。

ひとつひとつ食材を確かめながらいただきます。
トマトの赤出汁は作りますが、蜆にトマトを合わせるとは思いつきません。トマトの酸味が加わってこれがまたおいしい!
なじみのある素材なのに、組み合わせが一工夫されています。奥深い味は隠し味の調味料が生きていて、これがセンスというものなのねー、勉強になります。
春夏秋冬 土用で暮らす。: 五季でめぐる日本の暦
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by PASSAGE_4
| 2019-07-30 19:36
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