あとりえ・う と武相荘



秋雨前線が活発すぎてうらめしいと空ばかりみていてもしょうがないので、ちょっとお出かけ。
乗りなれない線に乗り、小机、鴨居などユニークな駅名をすぎて町田市の鶴川駅につきました。

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山を愛し、山に登る男たちを描き続けた、版画家の畦地梅太郎氏の「あとりえ・う」。
アトリエを改装した建物は、展示スペースとしては小さいですが、彫刻刀やバレン、筆などの愛用品を見ることができました。

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お目当の作品はありませんでしたが、北欧風のインテリアや白い壁に似合いそうな作品がいくつもありました。

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「あとりえ・う」に向かう途中、武相荘の道案内を見つけ、旧 白洲邸 武相荘も鶴川だったと、数年ぶりに立ち寄りました。
町田市はベットタウンなので、同じようなつくりの家が並んでいますが、竹やぶに囲まれた武相荘は別世界ですが、東京から近く野山に恵まれた場所を探し、家を構えた白洲次郎氏と正子さんが住んでいた頃の面影は残念ながら残っていません。

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長屋門をくぐると柿の木があり、実が色づき始めていました。正子さんの娘さんの牧山桂子さんは子供の頃、竹の棒で身を落として食べていたそうですが、子供の頃にたべすぎてしまったせいか今では眺めるだけになってしまったそうです。

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雨上がりの茅葺き屋根の家の中は湿気をふくんで少し重たい空気でした。
展示品は秋支度で、囲炉裏を囲むように、正子さんが日常で愛用していた器や着物、テーブルクロスなどたくさん並んでいます。

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時間をへて本物だけがもつ迫力ある器の数々、瀬戸馬の目皿や瀬戸の麦藁手(むぎわらで)なども・・・眼福に預かりました。

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瀬戸馬の目皿に盛られたラムの網焼き。〜白洲次郎・正子の食卓より〜



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今回特に惹かれたもの、白洲次郎氏の遺言書の前でしばらく立っていました。〝葬式無用 戒名不用〟と家族に残した遺言は有名ですが、人は役割を果たしたら風のように去るべきであると考ていた次郎氏。

先日、樹木希林さん亡くなられましたが、生前に語っていた死生観など、心に響くもの、教えられた気づきがたくさんあります。
とても素敵な女優さんでした。






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# by PASSAGE_4 | 2018-09-25 16:09 | おでかけ

花束のようなファラフェルサンド


Ballon TOKYO



中目にオープンしたファラフェルサンドが食べられる店です。
トマトスープとラズベリーソーダがついたランチセットにしました。
ファラフェルは、外はザクザクで、中はホクホクのひよこ豆で作る中東発祥のコロッケのようなものです。
神泉の「クンバ ドゥ ファラフェル(Kuumba du Falafel)」のが抜群においしと思うけれど、遠いからね。
揚げたナス、グリルした舞茸、トマト、レタス・・・野菜たっぷりなのがうれしい。


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# by PASSAGE_4 | 2018-09-19 07:50 | カフェ

かぼちゃのニョッキ



かぼちゃで作ったニョッキ。
もちもちねっとり、ほどよい甘さで美味しいね。
黒胡椒が好きだから、かけすぎちゃう。


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# by PASSAGE_4 | 2018-09-18 08:48 | 料理

ベーカリー麦田


お散歩コースから、ちょこっと外れたところ。
ドラマ 「義母と娘のブルース」 に出てくるベーカリー麦田は、まだテントが残っていて、さびたシャッターにま新しいテントが寂しい。
次回が最終回だなんて楽しみがひとつ減ったわ。


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ベーカリー麦田のお隣は、こんな居酒屋さん。
ちょっと入ってみたいかな・・・・・。

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この商店街で人気のパン屋さんは「イトキト」、本が出ているぐらいサンドイッチが美味しい。
それにしてもちょっとさびれた通りを綾瀬はるかさんが歩いていたなんて、信じられない。
スーツ姿でもスタイル良くて、きらきらっ。そりゃあ、目立つだろうなぁ。

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# by PASSAGE_4 | 2018-09-15 20:49 |

クルミとキノコのパスタ


この数日、暮れかけた薄ネズミ色の空をヒツジ雲が浮かんでいます。
少し気温が下がってきたので、こっくりしたものが食べたくなってきました。
スッキリした白ワインから赤へ、不安な中でも季節は移っていきます。

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コート・デュ・フォレ・グラニティック [2011] フルール・ド・ヴィーニュ


みじん切りにしたクルミと椎茸、マッシュルームを炒めて生クリームを加えてソースに、最後に加えた味噌が隠し味でいい仕事をしています。和のような洋のような味わいのパスタは、なんとなく秋味です。

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和を意識したパスタは、日本の季節に寄り添って、飽きのこない美味しさ。
スズキ エミさんのパスタ本。

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# by PASSAGE_4 | 2018-09-10 17:27 | 料理

いちじくと水切りヨーグルト


短いいちじくの季節です。
いちじくラバーの福田里香さんが「いちじく好きのためのレシピ」を出しました。
数々の焼き菓子、ケーキ、サラダのレシピの中から、一番手間も工夫も必要ないものを。笑。
水切りヨーグルートを塗るだけ・・・朝食や前菜としていただきまーす。


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# by PASSAGE_4 | 2018-09-07 11:18

アインの相棒。



アゴ枕はマペットのカピ。
ドイツ生まれのマウスを、うちではカピ(カピバラみたいなので)と呼んでいます。
おもちゃに興味のうすいアインがパピーの頃からこれだけは近くに置いてねんねしていたり、ブンブン振り回して遊べと催促したり、ボロボロだけど大事されているカピ。
(実は三代目。もう売ってないからねー)
ライナスの毛布とおんなじです。

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# by PASSAGE_4 | 2018-09-01 17:19 |

エオリア風のパスタソース



7月末で閉店してしまったバルの一番人気だったパスタソースを教えてもらったのでメモ。バルでは、手打ちパスタだったので味わいは違うけれど、何度も作っています。
使うツナ缶やオリーブによって味が大きく変わるのも面白い。バルでは、レモンとくるみが入ったパン粉をトッピングしていたことを覚えておこう。


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今回は、ソースをしっかりからめようと、フジッリにしました。
「ひとりごはんの愉しみと工夫」で知った有元葉子さん流パスタの食べ方は、葉野菜をパスタに混ぜながら食べますが、さっぱりもりもり食べられます。
葉野菜は、オリーブオイル、塩、胡椒など一切使いません。



このパスタソースはエオリア風だそう。エオリアとはイタリア シチリア近くの北方のエオリア諸島です。
行ったことがないので本場の味はわかりませんが、ケッパー、オリーブをたくさん使った大人好みのソースです。

エオリア風のパスタ。
材料

ツナ缶・・・100g
黒(グリーン)オリーブ・・・32g(輪切り)
にんにく・・・1個
アンチョビ・・・8g
ケッパー・・・16gぐらい
タイム・・・4本ぐらい(オイルに香りをうつす)
プチトマト・・・80g(半分にカット)
オリーブオイル・・・大2〜3
白ワイン・・・20g

※イタリアのツナ缶は、オリーブオイル漬けでこれがまた味しい!その時はこのオイルを使いますよ〜。



やっぱり有元さんの料理はあかぬけているなぁ。

ひとりごはんの愉しみと工夫
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# by PASSAGE_4 | 2018-08-21 20:55 | 料理

明治神宮のパワースポットめぐり


陽射しはまだきびしいものの、朝晩は秋の風を感じるようになってきました。
ゆったりした心になれるような、気の流れが良いと言われる場所に行きたいな。

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雑誌やTVから受け売りの明治神宮のパワースポットめぐりですが、原宿口から拝殿に向かいます。高い木立に囲まれ、葉ずれの音にも涼しさを感じます。
参道入ってすぐの日本酒が奉納されている酒樽前も(まさかの)パワースポットだそうです。

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原宿口から二つ目の鳥居は、樹齢1500年のヒノキで作られ日本最大の大きさだそうです。
この大鳥居をくぐったところが南参道で、良縁や浄化などの効果を得られる場所で願い事を言いながら歩くと良いと言われているようなので、当然・・・ぶつぶつ言ってる変なやつになっていました。

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南参道の途中にある御苑の中です。
数寄屋造りの木造家屋の隔雲亭(かくうんてい)の立つ場所は、南池から芝生にのぼる風が心地よく、野鳥もさえずり避暑地を訪ねたような錯覚を覚えます。

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隔雲亭から下りた南池(なんち)は周りの樹影を映し、黄色のスイレンが咲く大きな池です。

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江戸初期には加藤家の庭園だったことから加藤清正が掘ったといわれている清正井(きよまさのいど)が南池の奥にあります。
島田秀平さんがTVで開運スポットとして紹介し、人気の場所になりましたが、今は落ち着いているのかひと気はありませんでした。
湧き出ている清水は驚くほど水が透き通り、映り込む青紅葉が美しい。


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拝殿前は外国人が多く、何人にも記念写真を頼まれました。

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拝殿を望むご神木の夫婦楠。
明治天皇と昭憲皇太后ご夫妻の仲が良かったことから縁起がいいとされ、この場所から拝殿向かうと、夫婦円満や家内安全、縁結びに効果があると言われています。

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北池手前の大きな石が亀の姿に見えるという亀石で、こちらも浄化のパワーがあるとか・・・。

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奥に見えるのは道を開き浄化のパワーがあるという宝物殿です。
宝物殿前の芝生の広場も開放的な気持ちが良い場所で、国旗掲揚塔の前には、さざれ石がありました。
「君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて 苔のむすまで」と、歌われるさざれ石は、長い年月の間に雨水で少しずつ溶けた石灰水が、多くの小石を糊のように接着して固まり、巌(いわお)という大きな石になるまでの長い年月を示すそうで、実物も石同士がつながって大きなものなっていました。
終戦記念日翌日だったこともあり、初めて君が代の歌詞を理解して心に沁みました。

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さて、さてパワースポットをめぐったし、何かいいことおきないかなー♫




# by PASSAGE_4 | 2018-08-17 12:28 | ひとりごと

ふたつの素材でシンプルに



長尾智子さんの組み合わせレッスンより。
野菜に相性のよい肉か魚のどちらかひとつを組み合わせたおいしいひと皿。

その1. ゆで鶏むね肉と枝豆の柚子胡椒炒め。

ゆで鶏むね肉に、柚子胡椒や醤油で味付けした枝豆をたっぷりのせて。
「野菜は添え物でなく肉や魚と同じボリュームにしたいもの。一緒に混ぜてしまうよりも、それぞれの素材を独立させて、別々に味付けしてから盛り付けると味にメリハリが出るし、おいしそうです。」長尾智子さん。

ビールのおともに、ダイエットに、疲労回復にも良さそうですね。

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ゆで鶏むね肉と枝豆の柚子胡椒炒め
材料

・鶏むね肉・・大1枚
・枝豆・・・1袋
・生姜すりおろし・・・小1
・塩・・・少々
・醤油・・・小2
・柚子胡椒・・・小1/3
・植物油・・・小2


作り方

・鶏肉は軽く塩を振り10分おき、水分をふいて、沸騰したお湯から弱い火に落とし4分煮て、そのまま火を止め、ゆで汁につけておく。
 ゆで汁は塩、胡麻油、溶き卵でスープに。
・枝豆は蒸し煮にし、サヤをむき軽く塩を振っておく。
・鶏肉は好みの厚さにスライスし、器に盛る。
・フライパンに油を熱し、枝豆を中火で炒め、生姜を加える。仕上げに醤油、柚子胡椒を枝豆にからめ、火を止め鶏肉にのせる。



食べ方帖 自分を養う毎日のメニュー
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# by PASSAGE_4 | 2018-08-13 11:33 | 料理

4時半からスタンバイOK!



アインには正確な体内時計があるようで4時半ぴったりにペロペロ攻撃(これがザラザラ舌で何気に痛いような)で起こしにかかります。
枕を抱えて顔を隠して起きないと前足でちょいちょいとこづき、それも無視すると低い声で耳元でうなります。
昨年より暑い分だけ30分早くなってるのは気のせいじゃないけど・・・
はいはい・・・とどうにか体を起こし、ぼさぼさの髪の毛でぼんやりと出発します。

そうね、満足にお散歩できるのは朝だけだから、頑張りますよ。


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ここはアインが定期的に覗きたいらしいインテリアショップ。
入りたいと催促します。なぜ?笑。


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アインは、きょうも足取り軽く、トマト探しに余念がなく元気で何よりです。






# by PASSAGE_4 | 2018-08-05 09:09 |

バスクチーズケーキ




スペイン バスク地方で生まれた「バスクチーズケーキ」は、表面が黒いのが特徴です。
焼きたてはふんわり、冷やすと、きめ細かくしっとり、とってもおいしいのです。
材料は少なく混ぜて焼くだけなのに本格的、ほめられレシピは植松良枝さんです。


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塩を振っていただきます。
男性ウケもいいですよ。


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評判のバスクケーキのレシピはこの本で!







# by PASSAGE_4 | 2018-07-30 08:23 | 料理

満天顔


かわいすぎでしょ。
笑顔はうつるよねー。



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# by PASSAGE_4 | 2018-07-29 07:47 |

とよ田



「○○○○にうまいものなし」って可愛げのないことを言っていましたが、ありましたーーーー。

それは1962年創業のひな鳥のから揚げの店「とよ田」ですが、単に評判の良い店に足を運んでいなかっただけのようです。

メインのメニューは素揚げのから揚げのみ。
砂肝、手羽、もものコースをいただきました。丁寧に掃除された砂肝はツヤツヤで、塩を振っただけのシンプルな味わいにまずノックアウト!


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次は手羽の半身。おかみさんに「手で裂いて骨ごと食べられるからね、ひな鳥だから柔らかいよ」と教えてもらいました。
手で裂くと、ふわっ〜と中の熱があがってきました。
肉はジューシー、皮のパリパリ感が半端なくておいし〜い。
カウンター越しに揚げているバチバチという弾ける音もごちそうです。


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ももは、しっとりして香ばしく、これも抜群です。
締めの鶏のスープもしみたなぁ。
憎まれ口を叩いていないで、また行こう!

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# by PASSAGE_4 | 2018-07-27 06:43 | 食べ物の話

幸せな顔。



愛情のこもった世話について・・・・・気づこうとしてよく見ると、たとえば散歩中の犬も、人の家の塀にいる半野良猫も、植物もどういう状況がすぐにわかる。
愛されているのか、いないのか。幸せなのか、そうでないのか。
うちの向かいのビビアンというトイプードルは、ほんとうにかわいがられていて、いつ見ても目も毛づやも体全体も生き生ききらきらしている。

よしもとばなな 〜人と花と動物と〜より抜粋


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アインはどうだろう?
アインパパとの散歩でいつも以上に笑顔が大きい。
目尻も嬉しくて下がりっぱなし。
ブラッシングしていないのに、いつもの寝癖もないんじゃなーい?
愛されているものねー。


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作家と犬をめぐる28話。







# by PASSAGE_4 | 2018-07-26 10:15 |

アインクマ?



京都で活動している山根大典さんは、海で拾った流木や家具の端材、原型がなくなった部品など捨てられるはずだったもので作られた動物たちをメインに作っている木工作家さん。
なんとなくアインに似ている・・・かな?


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# by PASSAGE_4 | 2018-07-14 09:04 | アート

ジーーーーッ





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そんなに見ないで。
キュンキュンしゃうから。






# by PASSAGE_4 | 2018-07-09 14:52 |

Boringなだけに・・・・・。



なんでそんな隅っこで、寝てるの?


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つまんない(Boring )のかな?

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ど どーん。



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爆睡しているアインくん。
上から見るとボウリング(Bowling )のピンみたい。
ぷぷっ。BoringなだけにBowling?


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あっ、起きた!


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おめざめはいかが?





# by PASSAGE_4 | 2018-07-05 21:00 |

7月のちょっと違う朝。



梅雨明けしただけじゃない、暑いだけじゃない、いつものお散歩も今朝は特別。
アメリカにいるアインのパパが一緒だから、アインはうれしさ全開、張り切って足取り軽く先を急ぎます。
ボクのトマトの場所を教えてあげるね、こっちこっちと引っ張って、アイン流のサービスをしています。


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ぶんぶん。
あっちにはブルーベリーもあるんだよ。知ってる?(いえ、知りませんよ)
アインの食いしん坊レーダーは今日も正確で、ちゃんと案内していました。


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見慣れたツクバネウツギも輝いて見える気がするね。

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# by PASSAGE_4 | 2018-07-03 14:23 |

フィンランドのサウナって・・・。



アイン地方は6月29日に梅雨明け、史上最速で厳しい夏がやってきました。
これからのお散歩事情を考えると泣けてくる~。
そして、昨日の昼間のジリジリした肌を刺す日差しと、もわっとしたぬるーい湿気を含む風に、「まるでサウナ!」って言ったら、「フィンランド?」って言ったK氏。
こんな日本脱出してフィンランド行きたいよね~。
それにしても暑い・・・・・・↓


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# by PASSAGE_4 | 2018-07-01 08:09 | ひとりごと

ゆでサバのサラダ。



焼いたり、煮てもさバをゆでるってピンとこないでしょう?
いつか作ろう思っていた細川亜衣さんのイタリアの食堂で出会ったレシピ。


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レンバイで花がついたパクチーを見た時にこれで作ろう!って思いましたよ。
パクチーの茎、ローリエ、玉ねぎとレモンの端っこ、粒黒胡椒を入れて、サバを水から静かに熱を入れます。
ゆで上がったサバにオリーブオイル、ホワイトバルサミコビネガー、塩でマリネして、きざんだパクチーをたっぷり、みじん切りのレッドオニオンとライムを絞り、青い野菜とともにいただきます。
身はしっとりと柔らかく、脂のったサバのさわやかなこと、しばらく置いて身が締まったサバをパンとサンドしてもよさそうです。


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料理も写真も添えられた文章も美しい一冊。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-25 08:00 | 料理

ランチまでの鎌倉ぶらぶら。




明月院をあとにしてランチまでの数時間。


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アインも行ったことがある「喫茶ミンカ」はまだオープン前。

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ジブリに出てきそうな、物置のある自然のままの庭がいいね。

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平日の鎌倉の朝はまだ静か。

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そう、急ぎ足でもレンバイはのぞきたい。
トマトだけでもこんなにたくさんの種類がありました。

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紫色のコールラビを初めてみました。

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「Kibiyabakery」でパンも買いました。

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ランチはイタリアレストランの「Ostria Comacina」、人気店は予約で満席です。

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前菜の盛り合わせは、生ハム、アオリイカとディルのカルパッチョ、マッシュルームのクロスティーニ、鯖のポテトサラダ。鯖のポテトサラダが抜群においしいな。

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カウンター越しにスタッフがきびきび動くのを眺めながら料理がでてくるのを期待をしながら待っているのが楽しい。目の前に置かれた鯖のポテトサラダ、スプーンですっくて食べちゃうよ。笑


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おまかせした白ワインもなかなかいける。湿気のあるこの時期は、がぶがぶ飲んじゃいますねー。


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Pietracupa Fiano di Avellino 2015
ピエトラクーパ フィアーノ・ディ・アヴェリーノ 2015


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絶品といううわさのトマトとペコリーノチーズのリングイネも食べたかったけど、旬物に弱いからイカのパスタにしましたよ。

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レモンのタルトとカプチーノ、シンプルでおいしかったな。
黒板にかかれたメニューも惹かれるものがたくさんあって、近所にあったら絶対に通いたいなぁ。


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今回買ったもの、「PARADISE ALLEY BREAD & CO」と「Kibiyabakery」のパンいろいろ。

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「井上蒲鉾店」では、さつま揚げのセットとアカモク入のさつま揚げ、久しぶりだったけど、やっぱり老舗だなと思う味ですね。アカモク入のさつま揚げはコリコリ、ねばっとした食感が後をひきます。お隣さんにも喜ばれた鎌倉土産でした。オススメです。


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鎌倉で食べる、頼りになる一冊はこれ!


鎌倉 のんで、たべる。
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# by PASSAGE_4 | 2018-06-23 09:17 | おでかけ

北鎌倉 明月院



北鎌倉の明月院は、姫紫陽花が参道を埋めつくすように咲いていました。
山を背にして上から下に流れる川のように咲いていた花数と美しさに圧倒され、しばしぽかーんと立っていました。吸い込まれそうなほど澄んだ淡い青色の紫陽花は「明月院ブルー」と呼ばれていますが、薄曇りの朝の庭に浮かび上がり、とても映えます。


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山門下の鎌倉石の参道。
全体的にすり減り、丸みを帯びた参道の石段に姫紫陽花が似合います。

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円窓から見える庭園の緑が、なんて美しいのでしょう!
方丈内の円窓は、悟りや真理、大宇宙などを円形で象徴的に表現したもので「悟りの窓」と呼ばれています。左手の花菖蒲は後庭園に咲いていました。

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姫紫陽花は、毎年剪定した中から300鉢挿し木をし、1年間は植木鉢で大切に育て、その後4~5年かけて新旧の更新をしているそうです。
私たちの目を楽しませてくれる美しい紫陽花寺はそんな努力あってなのですね。ありがたいわぁ。

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# by PASSAGE_4 | 2018-06-16 09:40 | おでかけ

アインとアナベル




首元にあじさいをつけてもらったアイン。
トリミング後はねむねむくんなので、やっと立っている感じよね。
お疲れちゃん!


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-13 08:55 |

のらとボクの微妙な距離。



梅雨入りした翌日は晴れでした。
のらちゃん(そう呼ばれている)は、やさしいご近所さんがくれる朝ごはんをいつもの定位置で、目をつぶりさとりのポーズで待っています。(´▽`)


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のらちゃん、おはよー。
・・・・・ん?ボクは見えない?
(アインの耳にご注目)

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ぷぷぷっ。アインが後ろをみるとこちらを見るのらちゃん。

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やっぱり目があわない・・・・。
ボクとのらちゃんはいつまでたっても、近いような遠いような2mの微妙な距離関係です。

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# by PASSAGE_4 | 2018-06-11 09:18 |

期間限定 東慶寺 白蓮舎 茶店



東慶寺に行く前に、食事をしたのは、京都に続き、先月鎌倉にオープンした「朝食喜心」、完全予約制です。
料理監修は京都の名料亭「草喰なかひがし」で修行し、現在NYで活躍されている中東篤志さん。

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大火力にも耐えうる厚さと強度を備えた滋賀県 一志郎窯(いちしろがま)の土鍋で炊き上げる白ごはんがメインの朝食をいただきます。

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うつわは、鎌倉の「うつわ祥見」の監修で、飯碗は数ある中から好きなものを選びます。

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炊き上がると目の前で土鍋のふたが開けられ、温かな湯気一気に立ち上り甘いような香りが広がります。
まずは水分が残り、つやつやの少し芯のある”煮えばな”をいただきましたが、鼻に抜ける米の香りが豊か。
蒸らしの段階をへて変化するごはんを味わいます。

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白ごはんに合わせるのは漬物、浸し物、汁物、焼き物、果物。3種の中から選べる汁は鎌倉の建長寺のレシピを再現したというけんちん汁にしました。
最後は塩をふったおこげでしめましたが、なんといっても卵かけごはんがおいしかったなぁ。

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鎌倉駅に向かう途中のスタバのプールの青が目に涼しい。

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そして、お目当ての北鎌倉の東慶寺。
花の寺と言われる東慶寺の境内が1年で最も華やぐ季節で、立礼茶室にて期間限定(6月1日~17日)の茶室が開かれます。
紫陽花の咲く頃、満開の花菖蒲畑の奥にひっそりと建っているのが白蓮舎です。

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大汗をかいている私のお隣はお着物姿のご婦人、立ち振る舞いも涼しげでさすがですね。

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目の前の花菖蒲をみながらお抹茶をいただきました。

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上生菓子は花菖蒲をモチーフにした薄い紫の上品なひと品で、北鎌倉の「御菓子司 こまき」製。
華やかに咲きそろった花菖蒲と、美しい上生菓子を愛でながらいただく静かな至福の時です。

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お地蔵様を囲むように咲いている星型の紫の花は、岩ガラミ。
お地蔵さまの花生けには八重のどくだみが一輪、奥ゆかしさを感じるしつらいで、こういうところが東慶寺の好きなところです。

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特別公開されていたイワガラミは、ひっそりと本堂裏の崖一面をからみつくように咲いていました。
白い花は額アジサイに似ていましたが、ユキノシタ科の植物で、とてもよい香りです。

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昔ながらのガラスも強い日差しにゆらゆら風景がうつります。
14時30分には、自宅で扇風機にあたっていた、いつもながらの駆け足鎌倉でした。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-10 09:49 | おでかけ

東慶寺その前に。


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まだ野菜残っているかなー。
急ぎ足で鎌倉レンバイヘ。


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シュナを飼っている石井農園さんが店をだしていました。
重いからどうしようかなーと思いつつ、サボイキャベツ、ズッキーニ、きゅうり、いんげん、コリンキー、どんどん荷物が増えていきます。


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丸いズッキーニは、アインにトマトを植えてくれたおばあちゃんにも、たしか好きだって聞いていたからね。


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お久しぶりのコリンキー。
スライスして塩もみして食べる、ポリポリの大好き食感。

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次はカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでモーニング。
ママたちで大賑わいでした。
水出しアイスコーヒーとワッフル。
これで600円なんて、すばらしい。おいしいなぁ。


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翌日のごはん。サボイキャベツは煮込みでね。
冬じゃないから新玉ねぎ、黄色と白のUFOズッキーニ、中身は鶏肉と豆腐で軽い口当たりのロールキャベツ。おいしくできました。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-07 16:35 | おでかけ

紫陽花の長谷寺のこみち。


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8時の開門前に着いた長谷寺でしたが、梅雨入り前の鎌倉は、日差しがきつい夏日になりました。
紫陽花の寺として有名ですが、良縁地蔵として人気が高い3人の石んこ地蔵にご挨拶して傾斜地を登ります。

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青もみじの下の紫陽花のブルーは目の癒しですね。

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鎌倉の海と街並みが一望できる紫陽花の間からの眺め。

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空が大きくなった見晴台からの眺め。

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2500株の紫陽花が群生しているということでしたが、経蔵裏はこれから咲きそうですね。
全体に花数も少ないような気がしましたが、天に伸びる竹と放生池の筏の花菖蒲が見事でした。
次は東慶寺でお茶をいただきます。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-07 10:07 |

ピンクアナベル



アインとの散歩で、いろんなものをいただきます。
「たくさん咲いたからきれいなうちに持ってって!」って。うれしい。
ピンクアナベル、可憐でかわいいですね~。

アインのことを可愛がってくださるおばぁちゃんは、プチトマトの苗を植えてくれていました。
もう3年続けてくださっているのに、ご自身は好きじゃなくて、アイン用なんです。
やさしさにありがたいなぁと思った昨日の朝です。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-03 09:16 |

タチアオイ



別名 ツユアオイ(梅雨葵)、タチアオイは梅雨入りの頃に花を開かせます。
この間知ったばかりですが、根元に近い蕾から上に向かって咲き、てっぺんの花が咲いたら梅雨が明けると言われているそうです。
この数年は季節のバランスが狂い、花も急ぎ足で咲き、桜もそうでしたが、本来の美しさも見せないまま、短い時間で散ってしまい、寂しい気がしています。


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# by PASSAGE_4 | 2018-06-02 08:36 |


日々 記憶のノート


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